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カサハラアニマルメディカルセンター

〒989-2432 宮城県岩沼市中央4-9-2 TEL:0223-24-2426 FAX:0223-23-5218

笠原アニマルメディカルセンター
〒989-2432
宮城県岩沼市中央4丁目9-2
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TEL:0223-24-2426
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エキゾチック動物について Part1


エキゾチック動物の飼育方法

食欲不振・飢餓 エキゾチックがなぜ食欲不振になるか?には、多くの理由があります。
エキゾチック動物が食欲不振となる原因としては、感染症(膿瘍、肺炎、ウイルス)、寄生虫(回虫、原虫)代謝性疾患、飼育環境変化と適応不全(温度変化)、食事変化などがあげられますが、一番大きな要因となるのは、不適当な餌(冷凍の食事も一因となります)と環境温度の低下による腸の蠕動低下による不消化です。
特に爬虫類は機能的に外温性で環境温度に左右されます。
適した温度は25〜33度が適温ですが、カメレオンは低い環境温度を好みます。
また蛇は脱皮前に拒食をします。そして手で触れられることに耐えられないので、避難場所を作ってあげるなど飼育工夫が必要です。
強制給餌は、必要に応じて与えねばなりません。
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ウサギ

ウサギの特長
ウサギは、臆病で攻撃的、温順で個性的なので、ストレスを受けやすい動物といえます。
特にメスはオスより縄張り意識が強く攻撃的です。
その反面、低い声でハミングを示すなど好奇心が強く、おねだりもします。
このようにウサギはデリケートな動物といえるので、抱えるときは首筋と下からすくうように体重を支えるようにしてあげるなど丁寧に扱わなくてはいけません。 耳をつかむといった乱暴なことはしないようにしてください。
ウサギの病気
  • 不正咬合、歯根膿瘍、顔面膿瘍
    ウサギの歯は人間のように抜け替わらず常に伸び続けるため、歯の過長による疾患になりやすいです。
  • エンセファリトゾーン症、パスツレラ症、中耳炎、内耳炎
    首を傾けるしぐさを示す場合は、このような疾患の場合が多いです。
  • 毛玉が胃の中に溜まる(胃内停留)
    嘔吐しないので、毛玉が胃の中に溜まる場合があります。
  • 寄生虫検査、去勢避妊処置も必ず行いましょう。
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プレリードッグ

プレリードッグの特長 昼行性で、冬眠をしません。
穴掘りが好きで、吠える声とお喋りをする社会性のある動物ですが、攻撃的な一面ももっています。
露出した切歯を持っていて、不正咬合のため切歯が必要となります。
その他の特長
  • 肛門に三つの白い乳頭状の肛門嚢管。
  • 上部気道疾患に罹患すると開口呼吸をする。
  • 頚部リンパ腫になることがある。
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フェレット

フェレットの特長 肉食で、オスの平均体重は1,200グラムメスは600グラムで、これ以上では肥満と言えます。
犬や猫と一緒に飼育できますが、ウサギやげっ歯類とは飼育してはいけません。
寿命は8-10年です。
フェレットの病気
  • ジステンパー
    感染から避けるためワクチン接種が必要です。
  • 耳疥癬
    感染の場合は黒い耳垢が見られます。
  • インスリノーマ
    膵臓β細胞の小さな腫瘍が低血糖を起こす病気です。
    5歳齢から雌雄に症状が見られ、後肢の虚弱を食後に示します。
  • 副腎皮質機能亢進症
    最も多く見られます。
    これは副腎腫瘍が原因となり、対称性の脱毛、避妊後の雌の外陰部の腫脹、痒みを示します。
  • リンパ腫
    三番目に多い腫瘍で、食欲不振、体重減少、末梢リンパ節の腫大が認められ、
    予後は不良です。
  • 脾腫
    血液生化学検査、超音波診断及びレントゲン診断を行い、診断致します。
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飼育鳥

鳥種 カナリヤ セキセイ
インコ
オカメインコ ヨウム コバタン 九官鳥
平均体重 20g 50g 90g 450g 250g 150g 350-550g
多く飼育されている鳥類は上表になります。
鳥は常にきれいな水と新鮮な食餌を毎日与えなければなりません。
飼育者は普段から、鼻汁、眼の腫脹、結膜炎、口腔内の変化、そ嚢の腫脹(トリコモナス、そ嚢炎)、しこり、気嚢、羽、足などの状態をチェックするようにしてください。
病気になった鳥はほぼ栄養失調の状態で、胸の筋肉が痩せています。
餌に起因する場合が多いため、与える量と余分な栄養素を止める事が必要です。
大切な事は、剥き餌から皮付き餌に改善する事、即ち皮むき仕事をさせる事です。
大型鳥のオウムは運動不足で退屈してくると羽きりをして禿げになりますから、広いケージで飼育するなどの環境改善、また友達を与えるなどして退屈させないようにしてください。
小型鳥は肥満になってくると、腹部膨大(ヘルニア、脂肪種)を示してきます。
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